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北海道文教大学との包括連携協定について
めもるホールディングス

協定書を披露する めもるホールディングス代表 村本隆雄(左)、北海道文教大学学長 渡辺俊弘(右)

2022年10月17日、当社めもるホールディングスと北海道文教大学の包括連携協定締結式が行われました。
本協定は、当社が有する施設や事業、文教大学が有する教育機能の相互活用を目的とし、締結に至りました。

本協定の締結を契機とし、めもるホールディングスと北海道文教大学では、地域社会の発展を図るため健康寿命促進などの分野にて連携を強くしてまいります。

【北海道文教大学の概要】
 北海道文教大学は、食料の乏しい戦時下にあって食生活の改善と栄養指導の必要性を強く感じた創立者の鶴岡新太郎・トシご夫妻により、1942(昭和17)年に「北海道女子栄養学校」として設立されました。
 その後、1963(昭和38)年に北海道栄養短期大学、1999(平成11年)に北海道文教大学を開学し、外国語学部を設置、2003(平成15)年には短期大学の食物栄養学科を改組し、人間科学部健康栄養学科を設置しました。2006(平成18)年に理学療法学科開設以降、作業療法学科、看護学科、こども発達学科を設置、2021(令和3)年4月には外国語学部を改組し、国際学部「国際教養学科」および「国際コミュニケーション学科」を新設し、現在、2学部7学科、4研究科を有する大学に発展しました。そして、本年6月には、創立80周年を迎えました。

◇北海道文教大学 公式HPはこちら